高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 第8波では、高齢者施設や医療機関におけるクラスターの発生が多く、早期に施設調査やゾーニングなどの指導を実施することなどの初期対応に努めることが感染症の蔓延の防止の要になるため、その対応に時間を費やしております。
所有者不明土地の取扱いについて │ 56│ │ │ │ │2 隣地から越境した枝葉の伐採について │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 7│10│中 島 輝 男 │1 美容師法の取り扱いについて │ 59│ │ │ │ │2 高齢者
この帯状疱疹の発症予防のためには、ワクチンが有効とされているが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくない。 よって、国においては、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を実現するよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
高齢者も含めて多くの方々が利用されると思いますので、郵便局の方々には御尽力いただきますけれども、申請機会を確保することができるということが分かりました。 続いて、実施内容と開始期間というのですか、その期間についてお伺いしたいと思います。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 事業の内容ですが、郵便局には申請に必要な顔写真の撮影に加え、申請書の記載補助を済ませ、申請書の提出までの委託を考えております。
このように、デジタル女子の育成をするということで、女性個人の収入のアップはもとより、企業だけでなく身近な地域づくりや高齢者のデジタルディバイドの解消、商店街のICT化の推進など、あらゆる分野でデジタル女子の活躍の場が今後広がっていくと考えられます。
今回は、高齢者の日常生活時の交通手段について質問させていただきます。群馬県が毎年県内の独り暮らしの高齢者の状況を調査し、緊急時の対応に活用することなどを目的に、6月1日を基準日として実施しているひとり暮らし高齢者基礎調査、通称6・1調査が、コロナ禍のため今年3年ぶりに行われました。
2点目、高齢者福祉、加齢性難聴者への補聴器購入費補助制度の創設についてです。加齢性難聴は、65歳を過ぎると男性の約4割、女性では3割、70歳の方では約半数が該当する高齢者にとっては大変身近な問題です。放っておくと日常生活の会話が困難となり、孤立し、鬱状態に陥りやすくなるとも言われています。近年加齢性難聴が話題になっており、新聞やテレビなどでも取り上げられていることがあると思います。
全国的には、こうした介護負担が要因となり、深刻な事態まで発展するようなケースや痛ましい事件が発生するケースを聞くところではありますが、本市においては高齢者あんしんセンターの職員が積極的に高齢者宅に出向き、高齢者だけでなく、介護に携わる家族にも寄り添った支援を行っているほか、介護や見守りが必要な高齢者を抱える家族からの要請に対し、24時間365日、電話一本で対応する介護SOSサービスをはじめ、高齢者あんしん
高齢者の尊厳を守るための施策として、成年後見サポートセンターにおける支援、また高齢者虐待や消費者被害など、様々な困り事についても、地域全体で活動する高齢者等あんしん見守りネットワークと連携して、地域包括支援センターの専門職員を中心として支援しております。
本市では、高齢ドライバーの事故防止の観点から、高齢者交通安全教室の開催のほか、少しでも運転に不安を感じる場合には運転免許証の自主返納を奨励しております。
初めに、今回の一般会計補正予算でございますが、物価高騰の影響を受けている事業者及び家庭などに対する支援策といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、給食費などの値上げを回避し、家庭の負担軽減を図るため、保育所、小・中学校、幼稚園、放課後児童クラブなどに対する給食材料費や光熱費などの運営費用の支援、高齢者及び障害者福祉施設に対する光熱費などの運営費用の支援、小児慢性特定疾病
事項欄1行目、高齢者福祉計画策定業務委託は、限度額を341万円とするものであります。これは、令和5年度で計画期間が満了となる高齢者福祉計画を見直すに当たり、策定業務を委託するものでありますが、アンケート結果の集計や分析などに時間を要するため、早期に契約事務に着手するものであります。
◆委員(渡邊幹治君) 先月、10月13日に、政府が健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化するということが新聞等でも報道されましたけども、高齢者の方々は結局医療機関にかかる機会が多いですよね。
──────────────────────────────────────────── △報告事項 ・令和4年度ひとり暮らし高齢者調査の結果について ○副委員長(丸山芳典君) それでは、報告事項に入ります。 令和4年度ひとり暮らし高齢者調査の結果について説明をお願いします。
ちぎり絵は子どもたちが遊びの要素を取り入れながら制作することができ、年齢を問わず楽しめる絵画であることから、幼稚園や、学生や高齢者のサークルに指導することにより、ちぎり絵を通した生きがいづくりや文化的活動の推進に大きく貢献しています。このような顕著な功績が認められ、今回受賞されるものでございます。 次に、邦楽振興の江藏無童さんでございます。
また、障害者福祉においては、障害者支援SOSセンターばるーんの運営、高齢者福祉においては、おとしよりぐるりんタクシーによる交通弱者支援、高齢者等あんしん見守りシステムによる救援システムの普及、また介護者の負担軽減を図る介護SOSサービス事業など、多方面からの支援事業を展開していただきました。
第6号 令和4年9月28日(水曜日)午前10時開議第 1 議案第108号 沼尾大橋補修工事請負契約の締結について (委員長報告、質疑、討論、表決)第 2 議案第 98号 令和3年度渋川市一般会計歳入歳出決算について 議案第 99号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について 議案第100号 令和3年度渋川市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案62 │令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特│ 〃 │ 〃 │ 〃 │賛成全員│ │ │別会計歳入歳出決算認定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案63 │令和3年度太田市後期高齢者医療特別会
そして、地域住民の生活の利便性向上という点では、車に乗れない高齢者の増加を考えないわけにいかないことは言うまでもありません。車に乗れない高齢者だけではなく、車に乗れない障がい者、子どもたちの生活まで含め、その利便性向上を考えれば、公共施設を地域住民から遠く離れた1か所に統廃合するようでは、総合計画で掲げる品格のあるまちにも逆行してしまいます。